民間主導・総合防衛コンサルティング


OUR MISSION
私たちの使命

CONSULTING

コンサルティング

2023年1月、日本政府も2024年を目標にシェルター整備に関して財政支援を検討段階に入りました。シェルター建築に所要する期間として時間的余裕が果たしてあるのか、ないかと言う近年の世界情勢の下で、正直2024年まで財政支援のために待つことができないのが現状ではないでしょうか。建設計画及び建設施工から完成までどれだけ時間が必要でしょう。1-2年のスパーンで構築計画を行っても、今年2023年下半期には必要かもしれない情勢であるのに。間違いなく緊急措置的構築の開始が必要と感じます。
 
専門家だけでは解決できない戦争・ミサイル攻撃・核ミサイル・戦場・攻撃対象・防衛・長期滞在をキーワードに今、日本人が最大限備えることができることは、政府主体の国防や攻撃で勝利を勝ち取ることはできません。それは「民間防衛」と言う選択肢しか残っていないのが現状です。システム構築、サービス開発を行い、専門分野に精通した部門及び総合的かつ無駄の少ない合理的な方法によって、有事において万全と言う言葉は正しくありませんが、最大限皆さまに“生きると言う満足”を提供して参る所存です。

代表取締役

知里 航平 

SHELTER

シェルター


長期的な防衛と生命を守るために

「シェルターライフ」は、今年2023年から世界の中東やアジアで起こりうる有事、戦争や災難から数年間の生命と生活を守るための長期的生活環境を維持するシェルター構築をご提案します。
 
今日、地方自治体でも高まるシェルター建設計画や企業、個人レベルでも予算次第で建設希望者が高まっています。
 
また、日本政府も2024年を目標にシェルター整備に関して財政支援を検討段階に入りました。シェルター建築に所要する期間として時間的余裕が果たしてあるのか、ないかと言う近年の世界情勢の下で、正直2024年まで財政支援のために待つことができないのが現状ではないでしょうか。間違いなく緊急的に構築が必要と感じます。
 
専門家だけでは解決できない戦争・ミサイル攻撃・核ミサイル・戦場・攻撃対象・防衛・長期滞在をキーワードに今、日本人が最大限備えることができることは、政府主体の国防や攻撃で勝利を勝ち取ることはできません。それは「民間防衛」と言う選択肢しか残っていないのが現状です。システム構築、サービス開発を行い、専門分野に精通した部門及び総合的かつ無駄の少ない合理的な方法によって、有事において万全と言う言葉は正しくありませんが、最大限皆さまに“生きると言う満足”を提供して参る所存です。


  • 01

    政府・官公庁・行政

    自治体ベースでも構築する必要が出てきた中・大規模施設のシェルター建設プラン。
  • 02

    企業・集団シェルター

    企業、集団などプライベートでの中小規模シェルターを検討中の方々。個人構築より分散的に設備を構築できるシェルタータイプです。
  • 03

    個人シェルター

    ファミリーベースでの複数名規模のプライベートシェルターをご検討中の方。

STOCK PILE

食糧生産・備蓄
2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

   

DEFENCE

民間防衛


日本人・民間ベースでなければ守れない民間防衛

シェルターライフは、今や迫りくるあらゆる世界的危機、日本危機から日本人として目を覚まし民間レベルで防衛する必要性があります。もはや、形式ばかりで本気で行動に移さない世界の各国政府では、我々人類は100%生命や財産を守ることはできません。何より、今一番必要なのはパンデミック2020年から始まり、今年目の前に迫る2023年から数年間(5年間)におよぶ「生命の危機」と言う峠を越える事ができません。これができなければ、次なる安定した平和の世界と生活を迎えることはできないかもしれません。

シェルターライフ代表
2023年1月某日
 
  • 01

    食糧危機対策

    世界80億人への人口増加、そしてウクライナ・ロシア戦争から発展途上国から先進国へと始まった世界的な食糧危機。国連でも世界的な食糧危機が起こると2022年に発言。台湾統一を視野に中国では2021年12月世界の6割の穀物備蓄が記事になりました。
  • 02

    戦争危機対策

    2022年にウクライナ・ロシア戦争①、そして2023年に入り中東のイスラム・イラン戦争②が間もなく勃発するかもしれない緊張感が漂う。そしてアジアでは、中国が台湾統一を2022年1月及び10月の党大会で圧力が強まり、今や戦場を日本へと移行するかもしれないアジア戦争③。
  • 03

    大災難・地球規模災難

    世界的なパンデミック・ワクチンや戦争勃発、インフレでこれらあらゆる危機が注目される中で、着々と地球規模で発生拡大する世界的な地震と噴火、洪水や寒冷化、旱魃や飢餓、台風ハリケーン、竜巻等の発生。これらが確実に人類生存へと影響拡大する。

DEFENCE

防衛
2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

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