民間主導・総合防衛コンサルティング


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シェルターライフ

GREETING

代表挨拶
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、
山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。
代表取締役

知里 航平 

PROFILE

代表プロフィール

 
幼少から学生時代、家族で密教的な環境で育ち、極たまに連れられ護摩行に通っていた。また学生時代は、スポーツとジャッキーチェン、ドラゴンボールの孫悟空の様に、まっすぐに、精神と肉体を鍛え生きてきた。怪我で2年の練習できずも、世界ジュニア予選会当日は、自分でも周りから見てもありえない技術と感覚で通過し、出場。その後怪我のため引退。学生時代は、BASIC言語から良く簡単なゲームなどを作成して遊びながら言語を学んだ。高校から地学を学び、地震と噴火等を学び、地球と宇宙に興味を抱き、またいつ富士山が起こってもおかしくないと学び、常に地震や噴火に対し災害対策を実施していた。そんな中、1995年1月17日阪神淡路大震災が発生した。地震予知や宇宙などにも興味を抱き研究。
 
1996年(20歳)生命に関し、生と死について考える。世界の宗教と戦争、日本の宗教について考え「世界の宗教は派生した宗教であり、派生の差別化で様々な制限を設けたり違いを出している。元は、一つでないか。各々の信仰の神や宗教名称の名前が違えども、信じる神は同じではないかと。そこで生まれた対立が戦争となって現れているだけだと。何故世界は戦うのか。」。世界の政治や軍事、日本の政治や自衛隊について独学レベルで学ぶ。「何故世界は、戦争を止めないのか、何故世界は貧困者を救えないのか。日本は日本人は、日本人として生まれた事だけで世界で一番幸せな国民なのに。」と考える。日本や世界の政府や政治家たちの発言は、発言とは異なり行動は裏があると。しか見えなかった。何故?裏に何かあるはず。と言う疑問と矛盾しか残らず答えがでなかった。
 
また、密教の尼さんから使用していた気学の本を戴き、古書店を読み漁りこれまた複数の宗派の別れた教本から素直かつ余計な
 
1996年(20歳) 米国ワシントン州大学留学
 
1998年(22歳) 帰国後、複数のバイト、独立生活を始める。
 
1998年(22歳) 海外貿易企業にて元CIAファミリーからの漏れた話を聞いた。彼らは日系でありながらCIA退職後も元職員たちや家族は米国の監視の目が存在していること。そして世界がユダヤが支配していると言う事を。そして、1857年には世界の富の半分以上を支配している事実を知る。
 
これにより、だからか。と納得。世界の金融とビジネスを動かす、操作するだけの資金がある。だから世界を支配できるのだと。また、エシュロンと呼ばれる日本にも存在する米国世界盗聴システムの事を知る(当時は、一部の世界では当然の情報だったはず。エシュロンは当時名前と簡単な説明だけ日経新聞にも掲載されていた。2012年スノーデン暴露は、それが暴露されただけだった。)だからこそ、政治家やつわもの達は皆、重要な話は、FaceToFaceで話をしてたのかと。
 
当時は、まだインターネットが初期の時代。しかし、エシュロンやビルダーバーグ会議などの検索情報は、検索にすぐに出てきた。ビルダーバーグ会議には、唯一あの宮沢元首相の名前が書いてあった。よく、こんな情報がネットにあるなあと感心と疑問。そこには、世界のビルダー会議参加者の名前や日時が記されていた(当時印刷済み)。なるほど、当時宮沢氏は日本人として裏の政府のメンバーなんだと確信。
 
1999年(23歳)一度は面接で落とされるも、何度も念じ、再面接依頼がきてそして、採用に至った。知らぬ間に某ユダヤ系 米国系大手外資系日本支社企業入社。社内勉強しているうちに、ユダヤ系、石油系企業であることを知る。
 
1999年9月11日 映画マトリックスと出会う。そして、全身からとてつもない力が継続的にみなぎってきた。そして、世の中が同じように世界の裏にある世界政府に動かされている事実を確信した(今では、この世は仮想現実であると言う人がいるが、ある意味操られて気づかない人ばかりの仮想みたいなものかも知れないが、ここで言う仮想ではなく「裏の世界政府に操作されている世界」であることを確信した。)そして、政府や首相、大統領、社会、ビジネス、人、世の中のあらゆる仕組みや動き、世界がマトリックス映画の様に見えてきた。
 
1999年8月 盗聴法の成立。日経新聞の第一面トップ記事に掲載された。そして、エシュロン、米国盗聴法システムの事も少しの記事ながら記載されていた。
 
現代の生活において世の中と仕事が修行と、わざと2つの選択がある場合、重い遠回りの選択肢を選択すると言う生き方をして、精神と肉体を次から次へと鍛え追い込んでいた数年間。生きる為には最低限の欲(食欲、睡眠欲、仕事欲)は必要であると。また、ある時から、天気を操れる事を発見。大雨を晴天に。約20⁻30分で操れた。念の強さだろう。か。それとも察する能力が強かったから偶々なのであろうか。ある時、雨にしたことがなく、どうせならと、雲もない夜に、大雨+雷をやってみた。その通り土砂降り雷雨となり成功した。その他、あらゆる神通力に興味を持った。周りの人の遠くの人の声が聞こえるのかニーズ?が入ってくるのか、戦略も頭に入ってくる。
 
2001年(25歳)ブッシュ大統領が1月大統領に就任。8月には中東で米国大使館が爆発された。ん?何か起こってるな、大きな事が何か起こされるかもしれないと警戒。
 
2001年9月11日 そして、911テロ発生。の通知。自作自演の米国テロが起きた。しかも、わざわざわざとらしく、Kindergarden 幼稚園でメディアと共に子供達と戯れていたブッシュJr大統領。あの時の顔の表情は決して忘れない。テロとその後の計画を知っている顔だったからだ。しかも、目もそうだが、口がにやけていた。これは、戦争になるぞと。周りはひたすら、テロと発言は多かったが、自作自演と言っても誰も信じない周りの日本人。当然。そこからは、彼らの世界の戦略の動き、日本や各国政府の動きが手に取るように分かった。当然、金融関連も含め。
 
まだまだ、インターネットの普及が始まった時。当時のHOTMAILブログには残したが、誰に話しても信じられない。あらゆる通信は傍受、盗聴もされている。ネットやカメラ、通信は危険。そうだったとしても、別に我々の生活に害はない。と言う人ばかり。今もそう思っている人は多いであろう。
 
極稀に興味を抱く人、変な人扱いされることも。そして、
 
果たして、日本は戦争にいつ巻き込まれるか。いつものように、①まずは感覚的に未来、先を見てみた。②そして理論客観的かつ物理的、経済的に物事を検証した。戦争体験者はいる。20年はまだ大丈夫。だが、声を発する戦争体験者が少なくなれば、そうとは言えなくなる時代が来るだろう。それまでは、まだまだ未熟な自分の事に集中しようと。世界や金融の動きは注視しながらも、戦争と言う言葉は自分の中から消えつつあった。
 
東京オリンピックが決定し、運勢を鑑定。七赤金星の年。と言えば、2001-2002年の中国SARS。2011年のMARSと311大地震。そう災害の年。2020年を調べれば、七赤金星の年。オリンピックは無いな!そう、肺や風邪、気管、災害の年の運勢。
 
1998年から2014年頃までの当時の自分は、まさに映画「ルーシー」(2014年)の20-30%状態。更に上を目指すことはなく到達する前に方針を変更してしまった。」映画を見た後は、生命の崩壊する前に、それで良かったと思う。また映画「リミットレス」(2011)の状態そのものだった。脳の思考。しかし、同時にリミットレスに出てくる様に能力=死と体力との引き換えの様にも感じ生活していた。思考回路や正にそのもの。しかし、薬などを投与していたわけではなく、まさに仏教的鍛錬みたいなもの。日々、日々の生活の中で悟りや真理しかみえない生活だった。人の声を聞いて助けたくても、人を助けても繰り返す。そこから声を聴くことを止めてしまった。。。
 
2020年1月 暫く気にしてなかったが、パンデミックと共に、目が覚めた。
 
世界政府が動き出したことに、アジアに市場をシフトし始めたからだ。
 
2021年1月 バイデンが●●選挙で勝利し、3月にアフガンから急遽撤退。まさに、ブッシュJrの当時と同様、1年以内に戦争が起こるであろうと。任期は、4年しかないからだ。最初の半年から1年は印象操作。大統領としての印象を高める。戦争雰囲気は動きは1年以内に始まっていたものの。思ったより時間がかかった。そして、2年目に起こる中間選挙。その前に必ず戦争を起こす。そして、一度安定させる。本来なら1年以内に始まる予定であったが、悪が過ぎたのか、問題が起きていた。そして、3年目からは戦争は拡大し世界へ広がる。4年目の選挙前には、またひと段落し、人気を取る必要と安定させる必要があるからだ。これがアメリカの戦争の通常の戦略だ。一度始まった戦争は、長期戦。本気で勝利を狙うなら、一発で勝てるアメリカ。しかし真の狙いは、長期戦。米国政府からそして世界政府から資金や武器や人を吸収していく。これがいつもの彼らの戦略。911の後の戦争は、20年継続した。2024年の選挙の後は、更に大変な事態が起こるだろう。アジア、最終的には、日本が真の狙いだからだ。今やウクライナ、ロシアや中国は、感情に操作される囮(おとり)に過ぎない。2028年以降は日本は石油独自産油ができる国。今や食糧危機の世界人口80億人の人口削減計画。そして、韓国と共同地域での産油計画であったが、韓国でなく日本領土内に資源が眠ることが確定している日本。30年共同産油契約が切れるのが2028年。それまで産油は行わずその後は、日本独自で大量の石油産油ができる。米国、中国、世界がこの日本を狙う一つの理由だ。ロシアは、正に武士道精神を持った大統領、であったが、米国に対するそして世界に対する怒りにより嘗てのKGB時代の魂が蘇りつつある。世界に何が起こるのか。味方であった日本も時の無能な首相により、敵となるであろう。
 
2021年8月 メディアやYouTubeでは、台中戦争は2027年とか言っている。戦争は、2021年から起こるのにツイートばかりしていたが、批判も殺到。しかし、そんなのにはお構いなく。気づく人に伝えるしかない危機感。
 
2021年9月 食糧危機を感じ、長期戦争に備え、大量備蓄を模索と開始。乾燥機を購入し、生きる為の野菜などの真空乾燥。水耕栽培、あらゆる戦争
 
2021年9月頃 中国、人民に対し、春までの備蓄を促した。これにより、台中戦争が勃発するのではないかと、中国で物が消えた。
 
2021年12月 日経新聞トップ記事、中国の穀物備蓄が世界備蓄の6割を占める。まさに、台中戦争、ロシア戦争を予見していた。プーチンともつながり情報を得ていたことには違いない。そして、プーチンは、 
 
そして、滅多に夢を見ない自分が、2021年1月夢を見た。過去の記憶に必ず残る貴重な夢は、3回程度しかない。富士山大噴火と尼さんが出てくる夢のみ。夢の後、目覚めてから貴重なヒント・情報に気づかせてくれる。そして暫く通ってなかった密教会との夢を見た。焦った自分は、先日YouTubeで出てきた怪しげな宗教の様な日月神示が頭に浮かび、見ないわけにはいかずひたすら聴き始めた。そして、聞くだけでは漢字がわからず、日月神示の本を買う事に!
 

   

PHILOSOPHY

企業理念


イノベーション志向を目指して

当社は、「誠実と信用」という理念のもと、より人間らしい豊かな社会づくりに貢献します。
事業領域を社会のニーズによって的確に把握し、イノベーションを志向する企業集団の形成を目指します。
優れた技術・製品の導入及びシステム、サービスの開発を行い、専門分野に精通した部門を通じて、無駄のない合理的な方法によって、顧客の皆さまに“満足”を提供してまいります。


  • 01

    信頼される取り組み

    あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
  • 02

    心に残るおもてなし

    あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に
    冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
  • 03

    地域との連携

    あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に
    冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。

HISTORY

沿革
2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

2017年9月1日

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら

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